言峰綺札
魔術協会に所属しながら、聖杯戦争の監督役として冬木の街に派遣された神父。
神父らしからぬ威圧感を持ち、迷いを解く聖職者というよりは罪を暴く閻魔である。
マスターによって引き起こされる事件の隠蔽、
サーヴァントを失い無力化したマスターの保護等、戦いを潤滑に進める存在となる
神父らしからぬ威圧感を持ち、迷いを解く聖職者というよりは罪を暴く閻魔である。
マスターによって引き起こされる事件の隠蔽、
サーヴァントを失い無力化したマスターの保護等、戦いを潤滑に進める存在となる